クリスマス2018初等科礼拝・祝会
2018年12月16日の13時から
日曜学校初等科のクリスマス礼拝・祝会
が行われました。
当日のクランツと
ページェントの台本です。
この日のために練習してきました。
毎日曜日の9時の礼拝後の2,30分
という短い時間でしたが…。
クランツの横でしっかりナレーションして
くれています。
礼拝なので、自分の出番以外はしっかり
聞いています。羊飼いも天使も席にすわって…。
「あっ、まぶしい」
「きょうダビデのまちにあなたがたの
ためにすくいぬしがおうまれに
なりました」
天使と羊飼い、羊の場面です。
しゃがみこむ羊飼いと羊です。
羊飼い、羊、博士たちがイエスさまが
お生まれになった馬小屋に集まります。
天使もあらわれ
「神は、独り子を世におつかわしに
なりました。
その方によって、わたしたちが
生きるようになるためです。」
(ヨハネの手紙Ⅰ 4:9)
礼拝なので、お話があります。
布村牧師が主イエスのご降誕と
その意味を伝えてくださいました。
みんなで、主イエス・キリストの降誕を
賛美する礼拝がささげられました。
そのあとは、お楽しみの時間です。
あの人(?)がやってきました。
そして、イエス様という一番のプレゼント
の次に大事なプレゼントをもらいました。
あの人はとても、口数少なく、真っ赤に
なって(?)けれど一人一人に
やさしく渡して、
握手して帰ってゆきました。
たくさんの日曜学校のみなさん、
そしてご家族のみなさんが
集まって賛美の時が守られました。